平成26年度 柔道部卒業論文発表会開催!

2015/02/13


 卒業論文発表会
 去る1月25日(日)、さくらキャンパス45番教室において平成26年度順天堂大学柔道部卒業論文発表会が開催されました。本年度の卒業生は4名であり、4年 間の学業面での集大成として執筆・提出した卒業論文を発表しました(発表10分、質疑応答5分)。クラブ活動では下級生を鍛えてきた4年生もこの日ばかり は下級生の鋭い質問(突っ込み?)にタジタジ・・・、緊張と笑いと大ボケのやりとり満載のうちに幕を閉じました。
卒業論文テーマと発表の様子は以下の通りです。












日比野真実 「柔道の試合における最初の指導適応がその後の試合展開に与える影響」










瀬戸口泰英 「無差別団体戦と体重別団体戦の勝敗決定位置について」










横田一仁 「大学柔道選手の競技力と走力の関係」











吉田平 「柔道の後ろ受け身、横受け身と大外刈りの受け身の頭部衝撃の違い~頭部の加速度からの検討~」