去る8月7日から12日において長野県ホワイトリングにおいて2021年インタハーイ柔道競技が開催されました。
2年ぶりに無観客で開催されたインターハイ柔道競技。コロナ過での開催は主催者の大変なご苦労があったと思われます。
2021年度の高校柔道選手にとっては最高のプレゼントになったと思われます。
柔道競技の運営は順天堂大学の卒業生が大活躍！
市岡茂先輩（平成9年度卒）、水野岳雄先輩（平成12年度卒）、北村洋章先輩（平成11年度卒）を中心に12名の先輩方が柔道競技を運営され、まさしく順柔会メンバーの大活躍でのインターハイとなりました。
また、本大会には競技役員、審判員、監督、視察などで26名の順柔会メンバーが集いました。
残念ながら懇親会などの開催は叶いませんでしたが、業務の空き時間で記念撮影をしました！

業務の関係で全員は揃いませんでしたが、シャッタータイミングでマスクを外し、息を止めて撮影しました！











今年3月卒業の森腰先輩も大活躍です！