順柔会（ＯＢ会）
2020/09/12
池﨑晴登（いけざき はると）
長崎日本大学高等学校出身の池﨑晴登です。私の出身地である熊本はくまモンが有名です。柔道は5歳から始めました。得意技は背負い投げです。中学は全国二位、高校は全国三位だったので、大学こそは必ず一位になれるように頑張ります。また、柔道だけではなく学業の面でも手を抜かず、充実した四年間を過ごしたいと思います。
乙谷陽平（おとや ようへい）
東京都立墨田川高等学校出身の乙谷陽平です。私は生まれも育ちも東京都で、柔道は１０歳から始めました。高校最後の大会は東京都ベスト８という結果に終わりました。大学では、大きな怪我をせず、日々の稽古で動きの一つ一つを洗練させ、自分が自信を持てる得意技を作りたいです。また、学業にも専念し、将来の夢である保健体育教師になれるよう頑張っていきたいと思っています。
小林岳（こばやし がく）
鳥取県立鳥取東高等学校出身の小林岳です。鳥取県は自然豊かで観光地としては鳥取砂丘が有名です。また、最も人口が少ない県でもあり、都会の人達はあまりののどかさに驚くと思います。柔道は6歳から始め、高校では順天堂大学出身である高橋祐樹先生の元で全国大会での勝利を目標にしていましたが、達成することが出来ず、悔しい思いをしました。大学では柔道の技術や筋力を向上させ、全国で活躍できる選手になりたいです。また、高橋先生の遺志を継ぐことができるような立派な教員になるため、勉強にも励み、文武両道を実現したいです。
小林翔太（こばやし しょうた）
東京都私立安田学園高等学校出身の小林翔太です。生まれは長野県です。柔道は6歳から始めました。得意技は大内刈りです。高校の時はほとんど結果を残すことができませんでした。大学では、もう一度柔道を考え直し、日々の練習やトレーニングを全力で取り組んで、全国大会で通用するような選手になりたいです。また、勉強面においても真剣に取り組み、充実した4年間を送りたいです。
小林熙海（こばやし ひろうみ）
茨城県私立つくば秀英高等学校出身の小林熙海です。高校は茨城でしたが生まれも育ちも東京都出身です。柔道は8歳から習い始め、高校の個人戦では全国大会に出場することはできませんでしたが、団体戦では全国大会でベスト16でした。団体戦では全国を経験できましたが、個人では体験することが出来ず、悔しい思いをしました。大学生活では今まで以上に日々精進していきたいと思います。柔道をしていて良かったことは、自分は幼い頃に車に2度撥ねられていますが受け身がとれたため、無傷で生還できました。生きていて良かったです。勉強も怠らずに文武両道で頑張ります。
近藤亮介（こんどう りょうすけ）
東京都私立安田学園高等学校出身の近藤亮介です。私の高校の近くには国技館があり、力士とよく遭遇します。柔道は7歳から始めました。高校時代は東京都2位という悔しい結果で終わりましたが、順天堂の先輩で安田の先輩でもある山下雄大さんや山崎海さんが、全国大会の個人戦でも活躍しているので、負けないようにしたいです。大学では毎日全力で取り組み、自分の長所と短所を理解し、強化していきたいです。また、文武両道を胸に4年間充実した大学生活を送りたいです。
下橋颯斗（しもはし はやと）
静岡県静岡学園出身の下橋颯斗です。静岡県はお茶や海産物が有名で観光地はとてもたくさんあります。柔道は小学1年生から始めました。得意技は内股です。高校時代の成績は静岡県大会準優勝という悔しい結果に終わってしまい、全国大会に出場できず悔しい思いをしました。大学ではこの悔しさを忘れず日々努力し日本一を目指します。そして、将来教師になりたいという夢もあるので文武両道を目指し4年間充実した生活を送りたいです。静岡学園出身の順天堂の先輩方は非常に活躍された方ばかりなので、負けないように頑張りたいです。
寺戸将大(てらと しょうだい)
佐賀県佐賀商業高校出身の寺戸将大です。順天堂大学から遠くはなれた九州の佐賀から来ました。有明海が広がる佐賀県は海苔が有名です。私は12歳から柔道を始めました。高校3年時にインターハイに初出場するも初戦敗退をしました。現在の目標は東京都予選を勝ち上がり全日本の大会に出場することです。そのために、組手や技の技術を高め、体づくりを行っていきます。また、大学での勉強をしっかりと行います。
町方昂暉（まちかた こうき）
神奈川県私立桐蔭学園から来ました町方昂暉です。私の出身地である横浜は出川哲郎が一番有名です。私が順天堂大学へ行きたいと思った理由は高校の先輩でコーチでもある荒巻泰蔵先生に憧れて行きたいと思いました。大学では(3年先の稽古)ということを意識して毎日全力疾走しています。よろしくお願いします。