順柔会（ＯＢ会）
2019/05/21
令和元年度 柔道部新入生
木村明日香（きむら あすか）
札幌市立札幌山の手高等学校出身の木村明日香です。
柔道は3歳に始めました。中学、高校では全国大会に出場するも、結果は出ず悔しい思いをしてきました。そこで２つ上の兄（木村祐太3年）が在学している順天堂大学に入学し、心身ともに強化し更なる高みを目指したいと思いました。さらに、私の夢である養護教諭の免許を取得することを目標に文武両道を目標に掲げ、4年間精進していきたいです。兄よりも先に全日本学生大会個人出場を目指します。
兄とともに頑張ります！
有馬知秀（ありま ともひで）
香川県立高松商業高等学校出身の有馬知秀です。香川県はうどんの名産地で私はうどんが大好きです。柔道は7歳から始めました。得意技は大外刈りです。高校最後のインターハイでは初戦敗退という結果に終わってしまいました。大学での目標は日本一です。その目標を達成させるためにトレーニングや練習に一生懸命取り組んでいきたいです。大学に進学させてくれた両親への感謝の気持ちも忘れずに頑張っていきたいです。学業にも真剣に取り組み、文武両道していきたいです。順天堂大学２年生の中橋克彦先輩（高松商業卒）には絶対に負けたくないので頑張ります！
上村駿太（うえむら しゅんた）
北海道札幌山の手高校出身73kg級の上村駿太です。柔道は5歳から始め、得意技は内股です。最終成績はインターハイ3位に入賞しました。いつもあと一歩足りず悔しい思いをしました。大学ではこの悔しさを忘れずに、団体個人で日本一を目標として日々努力していきます。そして学業においても積極的に取り組み文武両道を忘れずに頑張っていきます。自分の出身である北海道は海鮮やジンギスカンなどが有名ですので、是非北海道に食べに来てください。趣味はバスケをすることです！
岡田洸人（おかだ ひろと）
群馬県私立常磐高等学校出身の岡田洸人です。群馬県には海がなく、草津温泉などが有名です。群馬県自慢は群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」は2014年にゆるキャラグランプリでグランプリを受賞しました。柔道は6歳から始めました。得意技は大外刈です。高校時代は全国高校柔道選手権ベスト8、インターハイ2回戦敗退という悔しい結果で終わってしまいました。大学では今までの悔しさを忘れず毎日稽古に全力で取り組み、トレーニングでも自分の弱いところをしっかりと理解し、強化していきたいです。勉学にもしっかりと励み、4年間充実した大学生活を送りたいです。
多田昌人（ただ まさと）
茨城県私立つくば秀英高等学校から来ました多田昌人です。自分は茨城県出身でなく東京都出身です。順大卒の中学校の恩師（富塚洋多先生）の勧めで、恩師の母校であるつくば秀英高校、順天堂大学に進学しました。得意技は大内刈りです。高校ではインターハイベスト8、全日本高校選手 権無差別級ベスト8であり、あと一歩のところでメダル に届きませんでした。この大学4年間では高校の時に達成出来なかった「日本一!」を目指します。自分が住んでいた茨城県は、6年連続魅力度ランキング最下位ですが、「納豆」と「牛久大仏」が有名 だと思うので是非、来てみてください。
中澤孝一郎（なかざわ こういちろう）
千葉県立大原高等学校から来ました中澤孝一郎です。私は生まれも育ちも千葉県です。全国的にも有名な順天堂大学に入れたことを誇りに思っています。柔道は5歳から始 めました。高校時代の成績は千葉県大会準優勝で、全国に行けずに悔しい思いをしました。大学では 柔道技術や持久力、筋力の向上をして先輩や同級生の足を引っ張らないよう精一杯努力していき ます。 私は将来、千葉県の高校保健体育教師になり、高校時代にお世話になった恩師に恩返し したいと思っています。そのために、この順天堂大学において指導力を身につけ、学業も手を抜かずに 「文武両道」を目指して頑張ります。
平田匠（ひらた しょう）
石川県立鶴来高等学校出身の平田匠です。石川県は雨の日が多く自然が豊かです。また、魚が新鮮で刺身やお寿司がとても美味しいです。私は柔道を6歳の頃から始めました。高校時代で初めて全国大会に出場しましたが、インターハイベスト16、全日本ジュ ニア大会では3位決定戦で敗退という納得のいかない結果で終わりました。また、大事な試合であと一歩が届かず負けてしまうということが何度かあり、非常に悔しい思いをしました。大学ではこの悔しさを忘れず、日々の練習やトレーニングを人一倍努力し、日本一という目標を達成していきます。学業の面でも怠ることなく、中身の濃い4年間にしていきたいです。
籾山勇大（もみやま ゆうだい）
秋田県立秋田工業高等学校出身の籾山勇大です。私の出身地である秋田県は米が有名で田んぼばかりです。大学から見える景色が故郷と重なり、もうすでに酒々井には愛着が湧いています。柔道は5歳から始めました。得意技は大外刈りです。高校生の頃は、何度も全国大会に出場できましたが最高成績は、団体がベスト１６、個人が2回戦敗退という悔しい結果に終わりました。この悔しさを忘れず大学では、全国大会でも勝ち抜ける選手になれるように日々の稽古やトレーニングに全力で取り組んで行きたいです。また勉強にも手を抜かず取り組み、文武両道を胸に4年間を通して人としても大きく成長できるように頑張りたいです。
木村明日香（きむら あすか）
札幌市立札幌山の手高等学校出身の木村明日香です。
柔道は3歳に始めました。中学、高校では全国大会に出場するも、結果は出ず悔しい思いをしてきました。そこで２つ上の兄（木村祐太3年）が在学している順天堂大学に入学し、心身ともに強化し更なる高みを目指したいと思いました。さらに、私の夢である養護教諭の免許を取得することを目標に文武両道を目標に掲げ、4年間精進していきたいです。兄よりも先に全日本学生大会個人出場を目指します。
兄とともに頑張ります！
有馬知秀（ありま ともひで）
香川県立高松商業高等学校出身の有馬知秀です。香川県はうどんの名産地で私はうどんが大好きです。柔道は7歳から始めました。得意技は大外刈りです。高校最後のインターハイでは初戦敗退という結果に終わってしまいました。大学での目標は日本一です。その目標を達成させるためにトレーニングや練習に一生懸命取り組んでいきたいです。大学に進学させてくれた両親への感謝の気持ちも忘れずに頑張っていきたいです。学業にも真剣に取り組み、文武両道していきたいです。順天堂大学２年生の中橋克彦先輩（高松商業卒）には絶対に負けたくないので頑張ります！
上村駿太（うえむら しゅんた）
北海道札幌山の手高校出身73kg級の上村駿太です。柔道は5歳から始め、得意技は内股です。最終成績はインターハイ3位に入賞しました。いつもあと一歩足りず悔しい思いをしました。大学ではこの悔しさを忘れずに、団体個人で日本一を目標として日々努力していきます。そして学業においても積極的に取り組み文武両道を忘れずに頑張っていきます。自分の出身である北海道は海鮮やジンギスカンなどが有名ですので、是非北海道に食べに来てください。趣味はバスケをすることです！
岡田洸人（おかだ ひろと）
群馬県私立常磐高等学校出身の岡田洸人です。群馬県には海がなく、草津温泉などが有名です。群馬県自慢は群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」は2014年にゆるキャラグランプリでグランプリを受賞しました。柔道は6歳から始めました。得意技は大外刈です。高校時代は全国高校柔道選手権ベスト8、インターハイ2回戦敗退という悔しい結果で終わってしまいました。大学では今までの悔しさを忘れず毎日稽古に全力で取り組み、トレーニングでも自分の弱いところをしっかりと理解し、強化していきたいです。勉学にもしっかりと励み、4年間充実した大学生活を送りたいです。
多田昌人（ただ まさと）
茨城県私立つくば秀英高等学校から来ました多田昌人です。自分は茨城県出身でなく東京都出身です。順大卒の中学校の恩師（富塚洋多先生）の勧めで、恩師の母校であるつくば秀英高校、順天堂大学に進学しました。得意技は大内刈りです。高校ではインターハイベスト8、全日本高校選手 権無差別級ベスト8であり、あと一歩のところでメダル に届きませんでした。この大学4年間では高校の時に達成出来なかった「日本一!」を目指します。自分が住んでいた茨城県は、6年連続魅力度ランキング最下位ですが、「納豆」と「牛久大仏」が有名 だと思うので是非、来てみてください。
中澤孝一郎（なかざわ こういちろう）
千葉県立大原高等学校から来ました中澤孝一郎です。私は生まれも育ちも千葉県です。全国的にも有名な順天堂大学に入れたことを誇りに思っています。柔道は5歳から始 めました。高校時代の成績は千葉県大会準優勝で、全国に行けずに悔しい思いをしました。大学では 柔道技術や持久力、筋力の向上をして先輩や同級生の足を引っ張らないよう精一杯努力していき ます。 私は将来、千葉県の高校保健体育教師になり、高校時代にお世話になった恩師に恩返し したいと思っています。そのために、この順天堂大学において指導力を身につけ、学業も手を抜かずに 「文武両道」を目指して頑張ります。
平田匠（ひらた しょう）
石川県立鶴来高等学校出身の平田匠です。石川県は雨の日が多く自然が豊かです。また、魚が新鮮で刺身やお寿司がとても美味しいです。私は柔道を6歳の頃から始めました。高校時代で初めて全国大会に出場しましたが、インターハイベスト16、全日本ジュ ニア大会では3位決定戦で敗退という納得のいかない結果で終わりました。また、大事な試合であと一歩が届かず負けてしまうということが何度かあり、非常に悔しい思いをしました。大学ではこの悔しさを忘れず、日々の練習やトレーニングを人一倍努力し、日本一という目標を達成していきます。学業の面でも怠ることなく、中身の濃い4年間にしていきたいです。
籾山勇大（もみやま ゆうだい）
秋田県立秋田工業高等学校出身の籾山勇大です。私の出身地である秋田県は米が有名で田んぼばかりです。大学から見える景色が故郷と重なり、もうすでに酒々井には愛着が湧いています。柔道は5歳から始めました。得意技は大外刈りです。高校生の頃は、何度も全国大会に出場できましたが最高成績は、団体がベスト１６、個人が2回戦敗退という悔しい結果に終わりました。この悔しさを忘れず大学では、全国大会でも勝ち抜ける選手になれるように日々の稽古やトレーニングに全力で取り組んで行きたいです。また勉強にも手を抜かず取り組み、文武両道を胸に4年間を通して人としても大きく成長できるように頑張りたいです。